学会案内

理事長挨拶

理事長

佐藤 紀子

日本看護学教育学会は看護学教育の向上を図り、看護学の発展に寄与することを目的として1991年7月に設立され、25年を迎えました。本学会の会員は、毎年増加し2016年3月31日の時点で4,061名となりました。会員の構成は、看護学教育を行っている大学、短期大学、養成所など多様な看護基礎教育機関に所属している教員はもとより、大学院教育に従事している教員や継続教育に関わる看護実践家なども増えています。看護学教育は看護職になるための基礎教育はもとより、生涯学習者としてのすべての看護職にとって重要なテーマです。看護学を教授する教員は実践家からのリアリティを積極的に受け入れ、看護実践家は看護学教育の変化を受け止め現場に反映させるという、相補的な関係性によって看護学教育を発展させていくことが重要であろうと考えております。また、これからの時代、国を超えてグローバルに看護学教育を検討することも必要になっていくことでしょう。日本看護学教育学会は、看護学教育をとりまく社会の変化に対応しながら看護学教育の在り方を探求し、看護専門職者の質を高め、実践を発展させることを目指しております。

新理事会の活動方針、新しい企画や情報は順次ホームページに掲載する予定です。

学会のあゆみ
設立趣旨

日本看護学教育学会設立の経緯は、1952年(昭和27年) 看護婦学校専任教員養成講習会の卒業生による看護専任教員同窓会の発足を契機に、それを母体として看護教育研究会が組織され、後に全国看護教育研究会として交流・研究活動を開始したことに端を置いています。

その後、看護学の進歩および社会情勢の変化に鑑み、全国看護教育研究会発足当時の理念、ならびに本会の実績と長年にわたる会員の希望をもとに、1991年、吉田 時子氏を委員長として学会設立準備委員会が設置され、1991年7月29日に学会を設立しました。

学会の名称は、日本看護学教育学会(Japan Academy of Nursing Education)とし、看護学教育の向上を図り、看護学の発展に寄与することを目的としました。

2014年(平成26年)、日本看護学教育学会は、学術団体としての社会的役割をさらに果たしていくために、「一般社団法人日本看護学教育学会」として名称を変更し、 活動していくことになりました。

<学会設立準備委員会>
委員長 吉田 時子
委員 沢 禮子、関口 恵子、坪屋 悦子、松本 八重子、村上 みち子、田島 桂子、森田 敏子、宇田川 澄江、新城 さつき、小島 操子、吉武 香代子、中谷 千尋 (敬称略)

沿革
1991年(平成3年)
日本看護学教育学会設立
1996年(平成8年)
第17期登録学術団体(理事長 吉田時子)
1997年(平成9年)
調査研究プロジェクト委員会発足
1999年(平成11年)
日本看護学教育学会報告書「看護教師の資質の発展に関する研究」発行 / 第18期登録学術団体(理事長 南裕子)
2000年(平成12年)
10周年記念シンポジウム「看護学教育の歩み-過去・現在・未来-」(神戸市)
2001年(平成13年)
日本看護系学会協議会加盟(理事長 南裕子)
2002年(平成14年)
第19期登録学術団体(理事長 田島桂子)
2003年(平成15年)
専任査読制の制定および開始 / 投稿論文数の増加と研究課題および研究方法の多様化に対応し、より適切な査読者を迅速に決定し、かつ迅速な査読が可能になった / 本学会誌掲載論文の著作権・版権について投稿規程に記載
2004年(平成16年)
日本看護系学会協議会 シンポジウム「看護学研究における倫理的課題」で報告 / ホームページのリンク対象として看護系大学協議会、日本看護協会、日本看護系学会協議会、日本学術会議およびUMINの5団体を承認 / 第1回日本看護学教育学会九州地区交流会が開催され、後の各地交流会開催の基となる テーマ「看護実践能力育成に関わる看護学教育に向けて」 / 事務所を現在の芝大門に移転
2005年(平成17年)
会員管理システム運用開始 / 神奈川地区交流会 テーマ「看護基礎教育における技術教育のあり方と課題」 / 東海地区交流会 テーマ「看護実践能力の育成に向けて」
2006年(平成18年)
北海道地区交流会 テーマ「学習者自身が学習成果を捉える教育方法の工夫」 / 四国地区交流会  テーマ「看護基礎教育における技術教育のあり方と課題」
2008年(平成20年)
看護教育の教育環境に関する実態調査アンケートを看護教育関係代表者へ実施 / 名誉会員候補者の推薦等に関する規定制定および施行 / ホームページ刷新
2010年(平成22年)
20周年記念事業のシンポジウム企画「いのちの教育の在り方と看護学教育が果たす役割」 / 市民対象のナーシング・サイエンス・カフェ企画「いのちの教育に関わる看護からの提言」
2014年(平成26年)
一般社団法人日本看護学教育学会」の設立
定款・細則・委員会規程 事業概要
【 委員会活動 】
編集委員会

年3回の学会誌発行を発行しています。これは本会の目的「看護学教育の発展を図り、看護職者による専門的な活動の質向上に寄与すること」を達成させるためのひとつの事業として行うものです。新しい研究成果をできるだけ早く本学会誌に掲載し、会員の皆様はもちろんのこと、社会に向けての情報として発信していけるよう、編集委員一同活動を進めています。また、投稿規程等の見直し等も必要に応じて行い、会員各位からの投稿が円滑に進められるように活動しています。

広報・渉外・社会貢献委員会(ナーシング・サイエンス・カフェ事業を含む)

ホームページの管理、および各種関連団体との調整の2事業を行っています。また、日本看護学教育学会が、広く社会貢献事業を行っていくための母体となるように、本学会の活動が、他の学問分野や社会全般にアピールすることを目指して活動しています。 第27回学術集会におけるナーシングサイエンスカフェ報告

研究推進・研究助成委員会

2つ事業を所掌しています。1つ目は、「会員の研究活動の推進」事業です。この事業では、学会誌や研究助成において採択される質の高い論文や申請書を作成するためには、どのような取り組みが必要かについて検討しています。2011年度から理事会特別企画として、学術集会で会員の皆様と交流する場を設け、情報交換をしております。2つ目は、「研究者育成のための研究助成」事業です。研究助成については、募集案内をHP・学会誌(2号11月発刊)に随時掲載しておりますので、応募期間(12月上旬~1月下旬)に留意され、多くの方々がエントリー下さいますようにお願いいたします。 理事会企画Ⅱ:2013年度研究推進事例 理事会企画Ⅱ:チェックポイント用紙

学会活動検討委員会

看護学教育の情報発信、および学会活動を活性化するための組織改革を行う委員会です。新しい看護学教育の指針を看護学教育者に示すと同時に、それらの実施に向けた委員会組織の再編や組織規程の策定などの活動をしています。

看護学教育制度委員会

看護学の教育制度関連のデータベースの作成に向けた取り組みを行っています。また看護学教育学会の調査事業として行われた「看護学教育の教育環境に関する実態と質向上に資するための提言」の報告書の結果の分析および活用を通して、これからの看護学教育の在り方についての検討を行っています。 看護学教育の定義(案)に対するパブリックコメントの提出意見と回答

教育活動委員会

「看護学教育の質の向上に関する事業」を企画・運営しています。看護学教育の質の向上を目指し、学会員を中心に教育能力の向上のための研修会の開催や、優れた教育活動を学術集会で模擬授業として公開する「看護ハナマル先生模擬授業」などを計画しております。 看護ハナマル先生模擬授業 第2回臨地実習指導研修会 第1回臨地実習指導研修会 医療安全への取組みに関する研修会(福岡) 「看護基礎教育と臨床教員との連携」の講演会 プレ・イブニングセミナーのお知らせ 看護ハマナル先生ヲサガセ! 医療安全研修会 研修会:看護基礎教育における医療安全への取組み ポスター:研修会 看護ハナマル先生模擬授業 教育能力の質向上のための研修会

災害支援対策委員会

2011年3月の東日本大震災発生直後に『災害支援プロジェクト委員会』として活動を開始し、2013年度より災害支援対策委員会と名称が改まりました。看護教育機関ならびに会員への災害支援対策に関する活動を任務としています。現在、東日本大震災被災地(岩手県、宮城県、福島県)の看護教育機関を対象とした『災害支援対策事業』を行っています。また本学会の目的に即した災害支援対策の検討を目的としたニーズ調査の準備を進めています。

【 学術集会 】
学術集会一覧
  • 第28回 2018年8月28・29日 開催
    看護実践能力をはぐくむディープ・アクティブ・ラーニング
    白水 眞理子(神奈川県立保健福祉大学)
  • 第27回 2017年8月17・18日 開催
    温故知新が照らす看護学教育
    嘉手苅 英子(沖縄県立看護大学)
  • 第26回 2016年8月22・23日 開催
    新たな時代を動かす看護学教育の『知』の共鳴
    佐藤 紀子(東京女子医科大学)
  • 第25回 2015年8月18・19日 開催
    看護の本質と時代を見すえた看護学教育
    雄西 智恵美(徳島大学)
  • 第24回 2014年8月26・27日 開催
    関連学問の知とともに創りだす看護学教育
    村中 陽子(順天堂大学)
  • 第23回 2013年8月7・8日 開催
    激動する社会の中で求められる看護学教育
    武田 淳子(宮城大学)
  • 第22回 2012年8月4・5日 開催
    あらたなキャリアの可能性を拓く看護学教育
    森田 敏子(熊本大学)
  • 第21回 2011年8月30・31日 開催
    看護の専門職性を高める看護学教育
    河津 芳子(埼玉県立大学)
  • 第20回 2010年7月31日 8月1日 開催
    キャリア発達の節目を支える看護学教育
    青山 ヒフミ(大阪府立大学)
  • 第19回 2009年9月20・21日 開催
    「未来を拓く看護学教育」 -未来は看護師の人間力、人間力を培う看護学教育力、看護学教育の質は教師力-
    石井 トク(日本赤十字北海道看護大学)
  • 第18回 2008年8月2・3日 開催
    看護学教育の基礎となるキー・コンピテンシー -実りある学びへの誘い-
    川口 孝泰(筑波大学)
  • 第17回 2007年8月10・11日 開催
    情報社会における看護学教育 ~知と感性の融合から実践へ~
    大池 美也子(九州大学)
  • 第16回 2006年8月5・6日 開催
    学習力を育む -看護教育と創造性-
    高橋 照子(愛知医科大学)
  • 第15回 2005年7月23・24日 開催
    看護の教育力を問う
    渡部 尚子(埼玉県立大学)
  • 第14回 2004年7月24・25日 開催
    いま、問われる倫理 -看護学教育と実践-
    高橋 みや子(山形大学)
  • 第13回 2003年8月2・3日 開催
    対話で創る看護 -ともに成長しつづけるために-
    田村 正枝(長野県看護大学)
  • 第12回 2002年7月30・31日 開催
    ケアの時代の看護学教育 -教育と実践の連携と充実をめざして-
    丸山 知子(札幌医科大学)
  • 第11回 2001年8月4・5日 開催
    新しい世紀の看護学教育を拓く
    小山 眞理子(聖路加看護大学)
  • 第10回 2000年8月8・9日 開催
    次世代の看護学教育 -個別性をみがく-
    近田 敬子(兵庫県立看護大学)
  • 第9回 1999年8月7・8日 開催
    質が問われる時代の看護学教育
    寺﨑 明美(東京慈恵会医科大学)
  • 第8回 1998年8月4・5日 開催
    21世紀における看護学基礎教育の展望
    深瀬 須加子(西南女学院大学)
  • 第7回 1997年8月1・2日 開催
    看護実践能力を育む教育方法
    新道 幸惠(神戸大学)
  • 第6回 1996年8月3・4日 開催
    看護の本質に立って看護基礎教育を問い直す
    田島 桂子(聖隷クリストファー看護大学)
  • 第5回 1995年8月1・2日 開催
    専門看護婦(士)時代を迎えた看護学教育の展望
    佐藤 禮子(千葉大学)
  • 第4回 1994年7月25・26日 開催
    看護の専門性と看護学教育
    藤村 龍子(慶応義塾看護短期大学)
  • 第3回 1993年7月27・28日 開催
    看護学”技術教育に問われるもの”(看護技術を支える学術的基盤)
    山口 瑞穂子(順天堂医療短期大学)
  • 第2回 1992年7月28・29日 開催
    いま、看護学教育に問われるもの
    小島 操子(聖路加看護大学)
  • 第1回 1991年7月30日 開催
    看護学教育の発展をめざして
    杉森 みど里(千葉大学)
役員・評議員名簿
理事長
  • 佐藤 紀子
    担当業務:
    理事会運営 他 / 日本看護系学会協議会理事
    所属:東京慈恵会医科大学 医学部看護学科
副理事長
  • 安酸 史子
    担当業務:
    庶務
    所属:関西医科大学看護学部 看護学研究科
理事
  • 佐々木 幾美
    担当業務:
    学会誌の発行
    所属:日本赤十字看護大学
  • 池松 裕子
    担当業務:
    学会誌の発行 / 会計
    所属:名古屋大学大学院 医学系研究科
  • 前川 幸子
    担当業務:
    研究の推進 / 研究助成(研究推進)
    所属:甲南女子大学看護リハビリテーション学部
  • 小松 万喜子
    担当業務:
    研究の推進 / 研究助成(研究推進)/ 教育及び研究の倫理に関する事項
    所属:愛知県立大学 看護学部
  • 前田 ひとみ
    担当業務:
    看護学教育の質の向上事業
    看護学教育の質向上に向けた教育環境に関する実態調査
    所属:熊本大学大学院 生命科学研究部
  • 定廣 和香子
    担当業務:
    看護学教育の質の向上事業 / 看護学教育制度関連
    所属:札幌市立大学
  • 任 和子
    担当業務:
    広報・渉外・社会貢献事業(HP,ナーシング・サイエンスカフェ含む)
    所属:京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻臨床看護学講座
  • 小松 浩子
    担当業務:
    広報・渉外・社会貢献(HP、ナーシングサイエンスカフェ含む)
    国内外の看護学教育に関連する諸組織との連携(日本学術会議)
    所属:慶應義塾大学 看護医療学部
  • 田村 由美
    担当業務:
    災害支援対策
    国内外の看護教育に関連する諸組織との連携(日本看護系学会協議会)
    所属:日本赤十字看護大学
  • 太田 勝正
    担当業務:
    倫理委員会 / 研究倫理審査部会
    所属:名古屋大学大学院 医学系研究科
指名理事
  • 森田 夏実
    担当業務:
    庶務
    国内外の看護教育に関連する諸組織との連携(看護系学会社会保険連合)
    看護学教育の質向上に向けた教育環境に関する実態調査
    所属:東京女子医科大学 看護学部認定看護師教育センター
  • 北  素子
    担当業務:
    会計
    所属:東京慈恵会医科大学 医学部看護学科
監事
  • 佐藤 禮子
    担当業務:
    会計監査 他
    所属:東京通信大学 人間福祉学部
  • 田村 やよひ
    担当業務:
    会計監査 他
    所属:日本赤十字九州国際看護大学
評議員
北海道・東北
  • 石井 範子
    所属:北海道科学大学 保健医療学部 看護学部
  • 大日向輝美
    所属:札幌医科大学
  • 工藤せい子
    所属:弘前大学大学院 保健学研究科
  • 佐伯 和子
    所属:北海道大学大学院 保健科学研究院
  • 定廣和香子
    所属:札幌市立大学
  • 中村 惠子
    所属:札幌市立大学 看護学研究科
  • 西沢 義子
    所属:弘前大学大学院 保健学研究科
  • 布施 淳子
    所属:山形大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
  • 吉沢豊予子
    所属:東北大学大学院 医学系研究科
  • 良村 貞子
    所属:北海道大学
関東・甲信越
  • 阿部さとみ
    所属:公益社団法人日本看護協会神戸研修センター
  • 内田 陽子
    所属:群馬大学大学院 保健学研究科
  • 河津 芳子
    所属:常盤大学 看護学部
  • 坂田 三允
    所属:多摩あおば病院
  • 鈴木 幸子
    所属:埼玉県立大学 保健医療福祉学部
  • 鈴木 純恵
    所属:三育学院大学 看護学部
  • 田邊 要補
    所属:高崎健康福祉大学 保健医療学部
  • 常盤 文枝
    所属:公立大学法人埼玉県立大学
  • 刀根 洋子
    所属:和洋女子大学 看護学部
  • 永井 優子
    所属:自治医科大学 
  • 中島 正世
    所属:神奈川工科大学
  • 平尾由美子
    所属:千葉県立保健医療大学 健康科学部
  • 福井 里佳
    所属:慶應義塾大学 看護医療学部
  • 二渡 玉江
    所属:群馬大学大学院 保健学研究科
  • 増田美恵子
    所属:順天堂大学 医療看護学部
  • 松田 安弘
    所属:群馬県立県民健康科学大学
  • 三木 明子
    所属:関西医科大学 看護学部 看護学研究科
  • 光樂 香織
    東都医療大学 ヒューマンケア学部 看護学科
  • 村上 明美
    所属:神奈川県立保健福祉大学
  • 村上 弘之
    所属:社会医療法人財団 石心会川崎幸病院 病院安全管理部
  • 目黒  悟
    所属:藤沢市教育文化センター
  • 森  千鶴
    所属:筑波大学
  • 森  淑江
    所属:群馬大学大学院 保健学研究科
  • 安酸 史子
    所属:関西医科大学看護学部 看護学研究科
  • 山下 暢子
    所属:群馬県立県民健康科学大学
  • 横山 京子
    所属:群馬県立県民健康科学大学 看護学部
東京
  • 金井パック雅子
    所属:関東学院大学大学院
  • 香春 知永
    所属:武蔵野大学 看護学部
  • 北  素子
    所属:東京慈恵会医科大学 医学部看護学科
  • 小松 浩子
    所属:慶應義塾大学 看護医療学部
  • 齊藤 茂子
    所属:前 東京工科大学
  • 鶴田 恵子
    所属:聖隷クリストファー大学
  • 森田 夏実
    所属:東京女子医科大学 看護学部認定看護師教育センター
  • 吉田 澄惠
    所属:東京医療保健大学 千葉看護学部
東海・北陸
  • 池松 裕子
    所属:名古屋大学大学院 医学系研究科
  • 岩清水伴美
    所属:順天堂大学 保健看護学部
  • 太田 勝正
    所属:名古屋大学大学院 医学系研究科
  • 大西 文子
    所属:日本赤十字豊田看護大学
  • 北村 直子
    所属:岐阜県立看護大学
  • 吉川 和子
    所属:静岡済生会看護専門学校
  • 小松万喜子
    所属:愛知県立大学 看護学部
  • 篠崎恵美子
    所属:人間環境大学
  • 鈴木 琴江
    所属:静岡県立大学看護学部
  • 髙橋由起子
    所属:岐阜大学 医学部看護学科
  • 夛喜田恵子
    所属:愛知医科大学 看護学部
  • 新美 綾子
    所属:日本福祉大学 
  • 藤井 徹也
    所属:豊橋創造大学 保健医療学部 看護学科
  • 藤本 悦子
    所属:名古屋大学大学院 
  • 山田 聡子
    所属:日本赤十字豊田看護大学
  • 渡邉 順子
    所属:静岡県立大学
近畿
  • 網島ひづる
    所属:兵庫医療大学 看護学部
  • 池西 静江
    所属:Office Kyo-Shien
  • 小笠原知枝
    所属:人間環境大学 看護学部
  • 岡山 寧子
    所属:同志社女子大学
  • 清水 安子
    所属:大阪大学大学院
  • 泊 祐子
    所属:神戸市看護大学
  • 細田 泰子
    所属:大阪府立大学大学院 看護学研究科
  • 町浦美智子
    所属:武庫川女子大学 看護学部
  • 水田真由美
    所属:和歌山県立医科大学
  • 屋宜譜美子
    所属:了徳寺大学
中国・四国
  • 吾郷美奈恵
    所属:島根県立大学 出雲キャンパス
  • 植田喜久子
    所属:日本赤十字広島看護大学
  • 内田 宏美
    所属:島根大学 医学部看護学科
  • 雄西智恵美
    所属:徳島大学大学院 医歯薬学研究部
  • 祖父江育子
    所属:広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 小児看護開発学
  • 近田 敬子
    所属:鳥取看護大学
  • 中西 純子
    所属:愛媛県立医療技術大学
  • 乗松 貞子
    所属:愛媛大学大学院 医学系研究科
  • 百田 武司
    所属:日本赤十字広島看護大学
  • 平木 民子
    所属:香川県立保健医療大学
  • 森田 敏子
    所属:徳島文理大学大学院
  • 森本 美智子
    所属:岡山大学大学院 保健学研究科
九州・沖縄
  • 浦田 秀子
    所属:長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科災害・被ばく医療科学共同専攻
  • 金城 祥教
    所属:名桜大学 総合研究所
  • 正野 逸子
    所属:産業医科大学 産業保健学部
  • 生野 繁子
    所属:九州看護福祉大学 看護福祉学部看護学科
  • 堤  由美子
    所属:鹿児島大学 医学部 保健学科 看護学専攻
  • 長家 智子
    所属:佐賀大学 医学部看護学科
  • 中尾 久子
    所属:九州大学大学院 医学研究院保健学部門看護学分野
  • 中嶋恵美子
    所属:福岡大学 医学部看護学科
  • 中嶋カツヱ
    所属:久留米大学 医学部 看護学科
  • 中島 洋子
    所属:久留米大学 医学部看護学科
  • 花田 妙子
    所属:国際医療福祉大学 福岡看護学部
  • 分島 るり子
    所属:東京医療学院大学
歴代理事長
  • 1991年7月~1997年7月
    吉田 時子
    聖隷学園浜松衛生短期大学
  • 1997年8月~2000年8月
    南 裕子
    兵庫県立看護大学
  • 2000年9月~2003年8月
    田島 桂子
    広島県立保健福祉大学
  • 2003年9月~2009年8月
    佐藤 禮子
    千葉大学
  • 2009年9月~2016年6月4日
    小山 眞理子
    神奈川県立保健福祉大学
  • 2016年6月5日~
    佐藤 紀子
    東京女子医科大学
名誉会員
吉田 時子

50有余年にわたり、看護教育の場で指導的な役割を果たされるとともに、看護学教育と研究の発展、その環境の改善に向けて献身的な活躍をされ、大学・短期大学・専門学校等、広範囲にわたり看護学教育の発展に多大な貢献をされました。

看護学教育に関連する氏の職歴は、厚生省看護研修研究センターの初代所長を務められたこと、母校である聖路加学園において専門学校、短期大学、大学の創設に関わられたこと、聖隷クリストファー大学の初代学長を務められたことなどが挙げられます。

本学会における活動としては、前身である「全国看護教育研究会」において、12年間初代会長を務められ、学会移行の際の設立準備委員会の委員長の任を果たされました。1991年、本学会が設立された際は、初代理事長を6年間務められ、学術会議に登録される学会として発展するために卓越したリーダーシップを発揮されました。これらの功績を称え、2000年の本学会定例総会において、本学会第一号の名誉会員を授与されました。

吉武 香代子

小児看護学、看護管理学の先駆者として看護学の発展に多大な貢献をされるとともに、厚生労働省、文部科学省の委員を歴任され、千葉大学看護学部学部長、東京慈恵会医科大学医学部看護学科学科長としても、日本の看護教育の向上にも大きな役割を果たされてきました。専門領域である小児看護学においては、子どもの入院環境の改善、小児看護における母親の参加、臨床を重視する教育に力を入れられ、現日本小児看護学会の設立にも尽力されました。

本学会の基盤となった全国看護教育研究会では、1962年~1987年の25年間にわたり、講演者として、またワークショップのアドバイザーとして看護教育者への指導にあたられました。また、本学会設立準備委員会では会則担当委員を勤められ、学会設立年にあたる1991年の40周年記念式典において表彰を受けられました。本学会設立以降は、1991年7月~1994年8月および1994年8月~1997年8月の2期にわたり、教育研究担当理事として本学会の基盤づくりに貢献されました。これらの功績を称え、2003年の本学会定例総会において、名誉会員第二号を授与されました。

小島 操子

本学会の基盤となった全国看護教育研究会では、1976年~1986年の間の7年にわたり講演者として、またワークショップのアドバイザーとして看護教育者への指導にあたられました。また本学会設立準備委員会では会則担当委員を勤められ、1991年の全国看護教育研究会40周年記念式典において表彰を受けられました。

本学会設立以降は、1991年7月~1994年8月および1994年8月~1997年8月の2期にわたり、会則・渉外担当理事として本学会の基盤づくりに貢献されました。1992年7月に本学会第2回学術集会長を勤められました。これらの功績を称え、2008年の本学会定期総会において、名誉会員として承認されました。

近藤 潤子

本学会の基盤となった全国看護教育研究会では、1968年~1985年の間の12年間にわたり講演者として、またワークショップのアドバイザーとして看護教育者への指導にあたられ、1991年の全国看護教育研究会40周年記念式典において表彰を受けられました。

本学会設立以降は、1991年7月~1994年8月および1994年8月~1997年8月の2期にわたり、会則・渉外担当理事を、また2001年8月~2003年8月まで監事を勤められ、本学会に多大な貢献をされました。これらの功績を称え、2008年の本学会定期総会において、名誉会員として承認されました。

沢 禮子

本学会の基盤となった全国看護教育研究会では、1989年~1991年まで、本学会設立準備委員会委員として貢献されました。

本学会設立以降は、1991年7月~1994年8月および1994年8月~1997年8月の2期にわたり、監事を勤められ、本学会の発展に貢献されました。これらの功績を称え、2008年の本学会定期総会において、名誉会員として承認されました。

シンボルマークについて

このシンボルマークは、本会の前身である全国看護教育研究会のトレードマークである“燭台と燭”を受け継いでいます。

全国看護教育研究会は昭和26年5月に、専任教員養成講習会の同窓生が、日本看護協会総会終了後に日赤女子専門学校に集まり、看護教育上の諸問題について話し合い、7月に講習会を開催したことに端を発しています。翌27年9月には、ニュース第1号を発行し、このニュースの見出し部分のカットとして”燭台と燭”が用いられました。

1981年(昭和56年)には、創立30周年を迎え、記念式典を開催いたしました。この時に、記念品として”燭台と燭”をモチーフとした”文鎮”が作成されました。同時に、この年発行のニュース第62号(昭和56年10月25日発行)から、このカットを使用し、本会のトレードマークになりました。会員の皆様にはニュースを通しておなじみになっていることと思います。

その後、1991年(平成3年)の全国看護教育研究会40周年記念式典にて、写真に紹介されている”燭台と燭 ”をデザインした”リーフ・マーカー”が作成されました。

この”燭台と燭 ”のカットは、新しく誕生した”日本看護学教育学会”のシンボルマークにすることとし学会誌の表紙に受け継がれることとなります。