研究助成

2018年度研究助成募集要項

  • 1.研究助成の目的

    一般社団法人日本看護学教育学会(以下「本学会」という)定款第4条(4)に基づく事業の一環として、優秀な研究者育成のために、研究費用の一部を助成し、看護学教育の向上を図り看護学の発展に寄与することを目的とする。

  • 2.研究助成の対象

    看護学教育に関する個人または共同の研究

  • 3.応募資格

    • 1)申請者は本学会会員である期間が3年以上であること
    • 2)教育または看護実践に携わる者であること
    • 3)共同研究者は、申請時に正会員であること
    • 4)同一の研究課題で、他の研究助成を受けていないこと
  • 4.研究助成金の金額

    研究1題について50万円を上限とし、総額150万円とする。

  • 5.研究助成期間

    2018年4月1日~2019年3月31日までとする。

  • 6.応募方法
    • 1)本学会所定の申請書に必要事項を記載し、8部(正1部、副7部)を書留で学会事務所に送付する。
      但し、副は応募者が特定される氏名、所属、住所等は削除したものとする。

      <申請書の内容>

      研究者情報(氏名、年齢、所属、会員番号など)
      研究課題
      研究目的
      研究方法
      活動計画
      申請者の業績(申請課題との関連文献に限定)
      研究助成金の予算書など
    • 2)応募受付期間
      2017年12月1日~2018年1月31日(必着)
    • 3)申請書の入手先
      申請書は、一般社団法人日本看護学教育学会http://www.jane-ns.org/からダウンロードする、または、学会事務所から取り寄せる。
      研究助成申請書(様式1~5、様式5参考資料)
      研究助成申請書チェックリスト
  • 7.選考および助成の決定

    研究推進・研究助成委員会で審査し、理事会の議を経て、2018年3月下旬までに応募者に通知する。

  • 8.研究助成金の使途と報告
    • 1)助成金の使途は、研究活動に必要な旅費、消耗品費、通信・運搬費、印刷費などとする。但し、研究機器・備品費は5万円以内、人件費・謝金は全額の20%以内とする。学会参加費・旅費は認めない。
    • 2)助成を受けた者は、収支の状況を別紙様式で交付月日から1年以内に理事長宛に提出する。
  • 9.研究成果の報告
    • 1)研究助成を受けた者は、翌年の本学会学術集会で研究助成成果として発表し、かつ2年以内に本学会誌に投稿する義務がある。
    • 2)研究助成成果を公表する場合は、本学会の研究助成金による研究であることを明記する。
研究助成一覧
2017年
合田友美(宝塚大学)
「入院中の子どもと家族のイメージ化を図るVR教材の有効性の検証」
嶋﨑和代(中部大学)
「主任看護師による人材育成行動自己点検ツール原案の作成」
古畑恵美子(国際医療福祉大学)他1名
「看護学演習における教員のファシリテーション能力とコミュニケーション・スキルとの関連性の検討 -看護学教員のファシリテーション能力向上プログラム開発に向けて-」
2016年
該当者なし
2015年
武冨貴久子 (北海道大学大学院)他1名
「臨地実習の学習環境・指導教育に対する看護学生の認識:CLES+T 評価尺度日本語版の開発および実態調査」
井村弥生(関西医療大学)他1名
「看護学生の術直後の患者の観察時における視線軌跡の傾向―看護学生と看護師との比較―」
2014年
若澤弥生(自治医科大学)
「看護系大学教員が行う臨地実習時の指導行動に関する研究」
久司一葉(福井県立大学)他1名
「看護系大学における初年次教育先進校の事例研究」
2013年
山口みのり(関東学院大学)他1名
「新人看護師における排泄援助の習得過程―新人看護師が認識している先輩看護師の指導的かかわりー」
2012年
藤野ユリ子(九州大学大学院生)他1名
「看護学生のICT(Information and Communication Technology)活用状況と情動知能(EI:Emotional Intelligence)の関係」
中澤貴代(北海道大学)他1名
「助産師学生が行うバースレビューの卒業時の達成度の検討」
渡邉智子(福岡県立大学)他1名
「老年看護学教育における経験型実習教育ツールの検討―臨床実習指導者のイメージマップを用いた臨床実習指導経験」
2011年
該当者なし
2010年
大見サキエ(浜松医科大学)他6名
「看護系大学における教養教育の在り方に関する研究」
- 教養教育に関する教員の認識 -
2009年
大塚真理子(埼玉県立大学)他3名
「老年看護教育における要介護後期高齢者の看護に取り組む教材開発
小平朋江(聖隷クリストファー大学)
「統合失調症の家族の闘病記を教材とした精神障害者の偏見低減の試み」
-看護学教育における意義と一般大学生との比較-
2008年
相沢和美(国際医療福祉大学)
「地域に生活する精神障害者を支える病院訪問看護師の危機介入の構造と関連要因」
常磐文枝(埼玉県立大学)
「看護教育における批判的思考態度を測定する尺度の開発」
三木明子(筑波大学)
「実習場で看護学生が受ける患者暴力に対する防止・回避のための教育方法の開発
2007年
該当者なし
2006年
永井睦子(神奈川県立平塚看護専門学校)他6名
「看護教員の授業リフレクションに関する研究」
山田美幸(宮崎大学)
「看護学生のケアリング体験とその意味づけに関する研究」
佐藤紀子(東京女子医科大学)他4名
「新人看護師育成を目指した支援システムの探求- プリセプターへの調査を通して -」
小林千世(信州大学)他1名
「SST手法を用いたグループアプローチのコミュニケーション技術向上効果に関する研究」
吉冨美佐江(千葉大学)他1名
「プリセプターの役割遂行状況自己評価尺度の開発」
2005年
青山美智代(奈良県立医科大学)他4名
「基礎看護技術教育における確信度を加味した認知領域及び精神運動領域の評価」
真嶋由貴恵(大阪府立看護大学)
「看護の技の伝承を支援するe-learningインストラクショナルデザインに関する研究 - 一時的吸引技術の習得を目指して -」
栗本一美(新見公立短期大学)
「看護学生が主体的に実施する高齢者参加型サテライト・ディ効果 - 看護学生の学びと高齢者への影響 -」
2004年
八島妙子(愛知医科大学)他3名
「老年看護学における対象理解を深める教育方針の検討
2003年
佐藤美恵(岡山大学)他1名
「訪問看護における家族への介護技術指導に関する看護師の認識」
土井英子(新見公立短期大学)他5名
「看護基礎教育終了時における看護技術到達の期待度について - 臨床の看護師と看護教員の意識の比較 -」
2002年
岡本玲子(神戸大学)他1名
綱島ひづる(広島県立保健福祉大学)他1名
2001年
高島尚美(筑波大学)
「看護婦(士)の看護実践能力習得過程の課題に関する研究 - 臨床と教育側双方向評価より」
2000年
布施淳子(山形大学)
「基礎看護学演習における学生コーディネーター導入と評価」